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本公演は終了致しました
多数ご来場頂きありがとうございました
舞台は7月から9月までの3ヶ月だけ北上する特別仕様列車「上野発小樽行き」の客室
詐欺商法で一儲けを企む7人の男女
時は過ぎ秋の気配漂う9月下旬、南下する寝台列車。「仕事」を終えた男女7人
仕事の話しから今後の話し、しかしなぜか会話は湿っぽい
そして... やっぱり... 起こった事件。信じたいのに信じられない微妙な7人の関係.....
京都で劇団MONOを主宰する気鋭の作家「土田英生」の傑作「約三十の嘘」
無作為に聞こえる会話の中から、明快に生まれる情景と性格。笑いの底にある侮れない真実
昨夏、サイスタジオにて試演し、満席の観客から本公演を要望された「約三十の嘘」
ヴァージョンアップしてサイスタジオ公演vol.6として公演します
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出会い 「若いメンバーです、実力があります、発表の場を求めています、紹介させてください」と文学座の制作蔭山さんは言いました。「お役に立てるかどうか... 」と私は口ごもります。何を話したか、何を聞いたか... 去年のことなのに判然としませんが、双方の想いの断片が交流し始めました。とに角一度観て下さい勉強会でやった「約三十の嘘」いうホンです。ならば観せて頂きましょう... ということで去年の7月無料の試演会が開催されました。言わばこれが本当の意味での初対面であり、彼らと私の出会いといえるものでした。たった2日間3ステージはラフなのに濃密な舞台でした。可笑しさの中に切なさが漂いました。アフタートークでは観客のみなさまからの感想や意見が飛び交いました。ここから文化が発信されてることが実感され、私は場を持つことの意味と責任を確認しました。彼らも全てを自からの手で創ることの喜びと感動を肌で感じる貴重な体験をしました... 暑い夏でした!そして今年の1月サイスタジオ公演vol.4 「3KNOCKS」を公演するにあたり、自分達を HAPPY HUNTING GROUND と名付けました。それは「穴場」「掘り出し物」、或いは「取っておきの場所」という意味だといいます。観客の皆様に「思いがけない良いものを観た」「掘り出し物だ」「ここは穴場だ」と思って戴ける舞台を目指したい、そんな場でありたい、の想いを込めたものときいています。HHGには夢があります、希望もあります。あなたも共に夢を見ましょう、一緒に希望を育てましょう。演劇は素晴らしいライブアートです。あなたの忘れていた何かを揺さぶります。 お誘い合せの上どうぞお出かけ下さいますよう一同心よりお待ち申し上げます。 サイスタジオ主宰 吉田 悦子 |